小学5年生の長男と、志望校選びの一環で
とある中学校の学校見学に行ってきました。
その学校は進学実績もよく、
受験予定校のひとつ。
校長先生のお話や在校生の発表も活気があり、
「いい学校だね!」と親子でワクワクしていました。
体験授業で感じた違和感
しかし、その後の体験授業で
少し気になる場面がありました。
長男が受けたのは算数の授業。
同じ教室にいたあるお子さんが、
・「それ知ってる!」
・「それ塾でやった!」
と、先生の説明中に何度も大きな声で発言していたのです。
悪気はないけれど、気になったこと
中学受験を考えている子たちなので、
すでに習っている内容が出てくるのは当然だと思います。
ただ、
👉 「知っていること」をアピールする場ではない
と感じてしまいました。
先生の説明を遮るような発言が続き、
授業の流れが止まってしまう場面もあり、
教室全体の空気が少し静まってしまったのも事実です。
勉強ができる=かっこいい、ではない
勉強ができること自体は、とても素晴らしいことです。
でも、
👉 それをどう振る舞うかも同じくらい大事
だと改めて感じました。
ふと思い返すと、
私が学生の頃にも同じような子はいました。
時代が変わっても、これは変わらないのかもしれません。
親子で話した「学びの姿勢」
帰り道、長男とこんな話をしました。
これから先、
👉 すでに知っている内容に出会うことは増える
と思います。
そのときに大事なのは、
・心の中で復習として定着させること
・先生の話は初めて聞くつもりで聞くこと
だと伝えました。
「知ってるアピール」がもったいない理由
「知ってる!」と口に出すことで、
・授業の流れを止めてしまう
・周りの集中を妨げてしまう
可能性もあります。
それよりも、
👉 静かに理解を深める方が、結果的に力になる
と感じています。
実際に見たからこそ伝わったこと
実はこの話、通塾を始めるときにも一度していました。
でも今回、実際の場面を目の当たりにしたことで、
長男自身も
👉 「あれはちょっとかっこよくないね」
と感じたようです。
やはり、体験から学ぶことは大きいですね。
まとめ
学校見学は、
・モチベーションを上げる場
・学校の雰囲気を知る場
でもありますが、
👉 学びに向き合う姿勢を考えるきっかけ
にもなりました。
これからも、
「できること」だけでなく
「どう学ぶか」を大切にしていきたいと思います。
👉「家庭での学習習慣についてはこちら」

