ぼちぼち、子どもたちの夏休みの足音が聞こえてくる季節になりましたね。
我が家もそろそろ夏の予定を考え始めています。
以前に書いた登校日の記事はこちら
そんな中、何気なく学校の年間スケジュールを確認していたところ、思わぬ発見がありました。
毎年8月の初めに行われていた「全校登校日」が、今年はなくなっていたのです。
その代わりに設定されていたのが、
オンライン健康観察日。
「えっ、今年は学校へ行かなくていいの?」
と驚くと同時に、猛暑の中で子どもたちが登校しなくて済むことにホッとしました。
近年は夏の暑さが年々厳しくなっています。
たった1時間のためとはいえ、炎天下の中を登校させることに不安を感じる保護者も多いのではないでしょうか。
ところで、そもそも夏休みの登校日とは何のためにあるのでしょうか。
子どもの頃から当たり前のように存在していましたが、改めて調べてみると意外な役割があることが分かりました。
今回は、夏休みの登校日の目的や意味、そして我が家の学校で起きた変化について書いてみたいと思います。
そもそも夏休みの登校日とは?主な3つの目的
ふと、
「そもそも、なんでわざわざ夏休みの途中に登校日があるんだろう?」
と思って調べてみました。
学校によって目的は異なりますが、主に次のような理由があるようです。
子どもの安否確認・健康状態のチェック
夏休みは普段よりも家庭で過ごす時間が長くなります。
先生が直接子どもたちの顔を見ることで、元気に過ごしているか、事故やトラブルに巻き込まれていないかを確認する目的があります。
生活リズムの乱れを防ぐ
長い夏休みの間は、つい夜更かしや朝寝坊をしてしまいがち。
登校日があることで、一度生活リズムを整えるきっかけになります。
平和学習の機会
8月は広島・長崎の原爆の日や終戦記念日があります。
地域によっては平和学習を行い、命の大切さや戦争について学ぶ機会としている学校もあるそうです。
こうして見ると、登校日にはそれなりの意味があるんですね。
我が家の学校はオンライン健康観察日に変更
これまでは「とりあえず学校に集まる」ことに意味があったのかもしれません。
でも今はタブレット端末も普及し、オンラインでのやり取りも当たり前になりました。
安否確認や健康観察だけであれば、自宅からでも十分可能です。
何より、最近の暑さは昔とは比べものになりません。
朝の短時間とはいえ、猛暑の中を登校することを考えると、オンライン化はありがたい変化だなと感じています。
学校側も時代に合わせて柔軟に対応してくれているのだなと少し感心しました。
我が家の三者三様な夏休み
登校日がなくなって喜んでいる我が家ですが、今年の夏もみんなそれぞれ忙しそうです。
長男(小5)は夏期講習
中学受験に向けて、この夏も塾中心の生活になりそうです。
5年生とはいえ、夏期講習の存在感はなかなか大きいですね。
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末っ子(小3)は学童生活
末っ子は例年通り学童へ。
親が仕事の日も安心して過ごせる場所があるのは本当にありがたいです。
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中3長女は部活三昧
長女は今年も登校日があるようです。
もっとも、吹奏楽部の活動で夏休み中もほぼ毎日学校へ行くので、登校日があってもなくてもあまり変わらないかもしれません(笑)。
ママ友から聞いた高専生の夏休みにびっくり
そういえば先日、ママ友から聞いて驚いた話があります。
そのママ友の息子さんは、今年から高専に入学して寮生活を始めました。
ところが、夏休み期間中は寮が閉鎖されるため、8月と9月の約2か月間は実家に戻るそうなんです。
私は思わず、
「えっ、2か月も!?」
と声を上げてしまいました。
ママ友も
「ずっと家にいるからどうしよう(笑)」
と苦笑い。
「アルバイトでもしてもらわないと!」
なんて話していました。
大学生並みに長い夏休みにも驚きましたが、毎日ご飯を作る親御さんの大変さもなかなかですよね。
まとめ
子どもの頃は当たり前だと思っていた夏休みの登校日。
改めて調べてみると、安否確認や生活リズムの維持、平和学習など大切な役割があることが分かりました。
一方で、最近はオンライン健康観察日に切り替える学校も増えているようです。
猛暑対策や時代の変化を考えると、こうした取り組みは今後さらに増えていくのかもしれません。
それぞれの場所で、それぞれに忙しい夏になりそうですが、今年も家族みんなで元気に夏を乗り切りたいと思います。
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