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気象警報がでた。休校になったら、子どもはどうする?仕事はどうする?

マインド

今日は早朝に、大雨警報が発令されました。

登校するいつもの時間、7時半でも警報が

解除されていなかったため、

自宅待機させています。

気象警報がでると、

特に子どもが小さかったり、

お仕事をしていると調整することが

たくさんあって疲れてしまいます。

1年間に気象警報がでて、

子どもの登校に影響することは年に数回。

めったにないことだけに

「どうしたらいいだろう」と

慌ててしまいますよね。

今回は、警報が出た時のことをまとめてみます。

食事の準備と子どものミッションを用意

気象警報がでて、休校になったら

何をしないといけないか。

1、お昼ご飯の準備

普段は、子ども達は給食を食べてくるので

自分1人だけの昼食を用意したら

いいんですよね。

1人だけの昼食って、きちんと用意しますか?

私はほぼ毎日納豆ご飯で、

包丁や火を使いません!!

でも休校となったら、

子どもの昼食を用意しないといけない。

最近は、子ども達の食べる量が

増えてきたので、急な昼食の用意は

麺料理に加えておにぎりという、

炭水化物+炭水化物で

子どもたちの食欲を満たしています。

野菜やたんぱく質は夕飯で取り入れて

1日のトータルで栄養を考えるように

しています。

そうじゃないと、お昼ご飯に悩んでしまう💦

とはいえ、成長期の子ども達の野菜不足は

気になるので、こちらを飲ませています。

【こどもバナナ青汁】

バナナのおかげで、青汁が飲みやすく

朝食にちょい足しで、野菜の栄養が

とれるので気に入っています。

2、こどもに退屈させないミッションを与える

休校でも、遊びに行けるわけでないし、

ダラダラさせるのは

もったいないので、

朝食後は課題を与えています。

「休みになって、ラッキーって思っていたら、

あっという間にいつも学校から帰ってくる

時間になんだよ!」

と子どもたちに話をして

いつも時間がなくてできないことを

するように促しています。

でも、急な休みだと、

子どもにさせるドリルがない、本がない

なんてこともありますよね。

そんな時もスマイルゼミが活躍します。

取り組む時間が十分ある時には、

課題の量を増やすことができるんです。

算数は学習を進めて、上の学年の問題

取り組むことできるプログラムもあります。

また朝日小学生新聞の一部を読むことが

できるので、子どもが飽きることがありません。https://jikatudou.com/taburettogakushushukan/

仕事はどうする?

お仕事をされていると気象警報は、

とっても厄介ですよね。

休校になるのか、ならないのか

はっきりしないのが一番困ります。

終業時間が早いお仕事に就いている場合、

子どもを預けるところを探すか、

お留守番させるか悩みますよね。

子ども達の通う小学校は、

登校時に警報が出ている場合は自宅待機。

9時までに警報が解除されると、

その時点から通学路の安全を確かめて

登校させるようになっています。

9時の時点で警報が解除されていない時は、

その日は休校になります。

1番上が通う中学校は、10時までに警報が

解除されていないとその日は休校。

10時までに警報が解除されれば、

13時からホームルームが開始されます。

私の始業時間は10:30からなので、

子ども達の学校が休校かどうか

確定してから出勤できるので、安心です。

家は高台にあり、大雨でも浸水する可能性は

低いくく、子ども達が家にいる限りは心配はありません。

確認して出勤できる。

これは、勤務開始時間を遅くしている、

短時間パートだからこそのメリットだと

思っています。

フルタイムのお仕事や朝早くからの

お仕事に就いておられ、

近くに頼れる知人や親せきが居ない場合、

めちゃくちゃ困るところです。

こんな時に、もっと柔軟な働き方が

できないかと強く思いますよね。

休校で最悪なのは、、、。

警報が出ることで一番最悪なのは、

学校にいる時に休校になること

過去に何回か、子どもが学校にいる時に

警報が発令されて、迎えに行きました。

学校から自宅が徒歩5分と近かった時は、

自分で帰ってきてもらいましたが、

今は徒歩25分はかかるので、

悪天候の中子どもだけで帰ってくるのは

危険なので学校まで迎えに行きます。

学校は混雑の緩和のため

、時間差でのお迎えを促します。

でも急なお迎えの要請に、時間通りに

対応できない保護者も多くあり、学校周辺は

車で大混乱。

雨や風が強い中での、お迎えは逆に

危険なのではと思っていました。

登校時点で、警報が出ていなくても、

日中に警報が出そうな時は安全確保のため

親の判断で欠席にすることもありだと

思います。

昔に比べて警報が早くでるようになった気がする

でもここ数年、気象警報が天候がひどく

荒れる前にでるようになった気がしますね。

調べてみると、

洪水警報・注意報の発表基準は、

過去の災害の状況を踏まえて

随時変更しているようです。

特別警報、警報、注意報、気象情報 | 気象庁
description

住んでいる過去の被害状況をみて、

警報発令が昔に比べて

早まっているのかもしれませんね。

早めに警報がでると危険が迫る前に、

避難ができる

危険を予測して、外出を控えるなど行動は

変えることができる

これは、命を守ることにつながって、

大切なことですよね。

休校にも対応できる自由な働き方がしたい

早めに出る警報のおかげで、休校になった時の

1日に段取りを立てやすくなったように

思います。

でも、警報が解除されて、学校の始業時間を

遅くして登校することや、学校にいる時に

警報がでて、子ども達は帰らなくては

いけなくなることもあります。

悪天候の中、子どもだけで登下校することは、

不安ですよね。

やはり、親は仕事の調整が必要です。

フリーランスで在宅で働けていたら、

時間に多少の融通が利いて、

子ども達の登校に付き添うなど

気軽にできるのではないかなと思います。

パニックになりがちな私は、

気象警報がでると、

自由な働き方へのあこがれが募ります。

自分で稼げる技術が欲しい。

学びに行くのは、大変だけど

オンラインの授業なら、できるかもと

密かにスクールを調べています。

7000本の授業が見放題!社会人向けオンライン学習動画【Schoo(スクー)】

ブログを書いているうちに10時になり今日は、休校決定です。

大きな被害がでませんように。

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