先日、浜学園に通う小5長男が、塾をお休みしました。
その日は午後から夏期講習。
そして、そのまま続けて通常授業がある日でした。
私は朝から仕事だったので、塾の送迎に間に合うように帰宅。
ところが家に帰ると、長男が、
「少し前から吐き気がする」
と言って、トイレに籠っていました。
授業の開始時間も迫っていたため、とりあえず夏期講習はお休みの連絡を入れることに。
その後、私は末っ子の送迎や仕事をこなしながら、通常授業の開始時間までに体調が戻るか様子を見ていました。
でも、結局体調は良くならず。
この日は通常授業もお休みすることになりました。
塾を休んだ本当の理由は「宿題」だった?
ところが……
長男はその後、熱もなく、末っ子と遊び始めたんです。
もちろん、本当に気持ち悪くなったのだとは思います。
でも、もしかしたら……
「塾に行きたくなかったんじゃない?」
「宿題が終わっていなかったからじゃない?」
と、聞いてみました。
最初は否定していた長男。
でも話をしているうちに、やっぱり宿題が終わっていないことを告白しました。
「ストレスで気分が悪くなったんじゃないの?」
と聞いても、
「本当に具合が悪かった」
と言います。
だから私は、
「嘘をついてると言いたいんじゃないよ。
宿題をやっていない罪悪感で、本当に具合が悪くなったんじゃないの?」
と話しました。
真面目な長男にとって「宿題が終わっていない」は大きなプレッシャー
長男は、
「出された宿題は必ずやるもの」
と思っている、根が真面目なタイプです。
だからこそ、宿題が終わっていないという状況そのものが、かなりのプレッシャーになっていたのかもしれません。
詳しく話を聞いてみると、
- やる範囲を間違えていた
- 国語に思った以上に時間がかかった
- そのため、予定どおりに宿題が終わらなかった
ということでした。
「宿題をやらなかった」のではなく、
やろうと思っていたのに、思ったように進まなかった。
それが積み重なってしまったんですね。
浜学園の夏期講習と通常授業の両立は想像以上に大変
そこで長男には、こんな話をしました。
まず、
国語は自分が思っている以上に時間がかかると思って取り組もう。
そして、今は夏期講習と通常授業が重なる、一番大変な時期。
もし宿題の量が多すぎて回らないのであれば、
先生に相談して、量を減らしてもらう方法もあるよ。
とも伝えました。
ただし、
「宿題が終わらないから授業を休む」というのは避けよう。
授業は受けてほしい、とも話しました。
宿題を全部完璧に終わらせることより、まず授業を受けること。
我が家では、そこを優先することにしました。
浜学園の夏期講習が始まって1週間|送迎・お弁当・仕事…中学受験の夏は親も限界
夏期講習もあと少し。ここからどうする?
夏期講習もあと数日。
今回休んでしまった講義については、リカバーと復習にも追われそうです。
まだ夏は終わっていませんが、今回のことで改めて感じました。
浜学園の夏期講習と通常授業の両立、我が家の場合は思っていた以上に厳しかったです。
夏休みだから時間がたっぷりあると思っていたけれど、実際には夏期講習が入ることで、通常授業の宿題をこなす時間もかなり限られてきます。
「全部ちゃんとやらなきゃ」
と思う真面目な子ほど、苦しくなってしまうこともあるのかもしれません。
今回のことをきっかけに、長男には、
「全部完璧にやる」だけではなく、「今の自分にできる量を考える」
ということも少しずつ覚えていってほしいなと思っています。
浜学園の夏期講習、我が家にとってはなかなかハードな夏になりました。


