アラフィフ主婦のユカコです。
吹奏楽部に所属している長女。
夏休みも部活の練習が本当にハードで、先日も演奏会を終えて帰ってきたのは20時でした💦
そんな毎日を過ごしている長女ですが、夏休みに入る前には、
「この夏休みはしっかり勉強時間を確保して、中学3年間の数学と英語をじっくり見直す!」
と決めていたはず。
ところが……
現実は、なかなか予定通りにはいきません。
部活が忙しくても、勉強する先輩はいる
そんなに練習量の多い部活なのですが、長女から話を聞いていると、先輩方の中にはなんと「学年主席」の人もいるそうです。
しかも、その先輩はどんなに部活が忙しい日でも、毎日4時間ほど勉強時間を確保しているんだとか。
さらに驚いたのが、
「4時間じゃ、あまり勉強できていない方」
という感覚だということ。
1時間勉強すれば「今日はよくやった!」となる長女とは、かなり違います。
一方で、赤点を取ってしまって部活停止になってしまう先輩もいるそうで……。
同じ部活に所属していても、勉強への向き合い方は本当にさまざまなんですね。
「もっと勉強してほしい」と思ってしまう母
もちろん、長女に「学年主席を取ってほしい」なんて思っているわけではありません。
ただ、
好きな部活に一生懸命取り組みながら、やるべき勉強もしっかりやる。
そんな先輩の姿勢は、ぜひ見習ってほしいなぁと思ってしまいます。
部活が忙しいから勉強できない。
そう思ってしまいがちだけれど、同じように忙しい環境でも、時間を作って勉強している子がいる。
その違いは、単純な「勉強時間の長さ」だけではなくて、時間の使い方や勉強に対する意識なのかもしれません。
親が「勉強しなさい」と言うだけではなく
小学生の頃は、親が「勉強したほうがいいよ」と言えば、それなりに聞いてくれることもありました。
でも、中学生になってくると、少しずつ親の役割も変わってきます。
「もっと勉強してほしい」
と思う気持ちはあります。
でも、親が横から勉強時間を決めたり、やることを細かく指示したりするだけでは、いつまでも自分で考えて動くことはできません。
だからこそ、身近にいる先輩たちの姿から、
「忙しくても、やる人はやっているんだ」
ということを、自分自身で感じてくれたらいいなと思っています。
あと数年で、親の手を離れていく
考えてみると、長女が学生生活を終えて、その先で親元を離れて自立していくまで、あと数年しかありません。
大好きな吹奏楽に思いきり打ち込める今だからこそ、
自分のやるべきことを、自分で考えて行動する。
そんな力も少しずつ身につけてほしい。
勉強でも部活でも、何かに一生懸命取り組む中で、
「どうしたら時間を作れるかな?」
「自分はどうなりたいんだろう?」
と、自分で考える経験をたくさんしてほしいなと思います。
……とはいえ、母としてはやっぱり、
「もうちょっと勉強してくれたらなぁ」
と思ってしまうんですけどね😂
この夏休み、長女がどこまで自分で時間を作れるようになるのか。
口を出しすぎないようにしながら、そっと見守りたいと思います。


