アフィリエイト広告を利用しています

本を読まない子どもにおすすめ!我が家の子ども達が文字を読むようになった理由

子ども

お子さんは、日常的に本を読むタイプですか?

ゲームばっかりで、全く読まないのよ~」

マンガは読むけれど、長い文章の本は読まないわ

私の周りのお母さんからよく聞く話です。

我が家の、中1の長女と小3の長男は、読書家です。

小学3年生の息子は、出版されている名探偵コナンのノベライズの

すでに出版されている25巻を

4月から6月の2か月間で読破しました。

月に7冊読めば、日本で上位3パーセントに入ると言われているので

長男はこの3パーセントに入っていますよね(笑)

今はこんなにも本を読む、我が家の子ども達も

小学校に入った時には、

あまり本を読みませんでした。

自分で読める絵本も読んでほしい

言われることもたびたびあり、

長い本を読んでほしいと子どもに言われた時には

うんざりしていました。

もう自分で読んでもらおう!

本を読める子になって欲しいと、小学校に入学した時から

始めた方法を紹介します。

子ども向けの新聞で文字に慣れる

長女が小学校に入学した時から、我が家は、

「読売KODOMO新聞」を購読しています。

【読売KODOMO新聞】

読売KODOMO新聞のいいところ

  • 漢字にふりがながふられているので、低学年でも読みやすい
  • 全面カラーでイラストや写真が多いため、子どもが興味を持ちやすい
  • 分かりやすい文章でまとめられている
  • 人気のキャラクターが登場するので、子どもがよろこぶ
  • 週1回の発行で、子どもが無理なく読める文章量
  • 1ヶ月550円で気軽に始められる
  • 自宅に配達してくれる

まだ、長い文章を読むことに慣れていない低学年の

子どもにはちょうど良いボリューム

マンガやパズルがあって、子どもが自然と

紙面を広げたくなる内容になっています。

ニュースに触れるきっかけ

昔は、どの家庭も新聞を取っていて、

内容は難しくて理解できなくても、

新聞の一面で世の中のできごとに

触れる機会があったと思います。

でも、我が家は新聞を取っていません。

さらに我が家はテレビもあまり見ません。

子どもが見るのは、YouTubeばかり。

昔に比べ、子どもが世の中の動き

触れる機会が少なくなるなと感じています。

最近は、我が家のようなご家庭も多いのではないでしょうか?

子どもに世の中のことを知って欲しい

近い将来の受験に役立つ知識をつけて欲しい

小学生の保護者の方なら、そう思いますよね。

読売KODOMO新聞は、それがかなうツールだと思います。

デジタルでなく、紙媒体であることも

子どもが、手軽にいつでも手に取れるという

メリットにつながります。

大きなイベントの時に特集が組まれて子どもの興味がわく

「オリンピック」

「ワールドカップ」

「箱根駅伝」

など、イベントがある時には、それに関した特集記事が掲載されるので

親の私よりも、子ども方が詳しく知っていることもあります。

子ども一人ではわからない内容や疑問に思ったことは

一緒に調べると、さらに記事の内容を深堀できて

子どもの知識の定着につながります。

文字を読むきっかけになる

長男がコナン君を好きになったのは、

読売KODOMO新聞に毎回登場して、

馴染みのキャラクターだったからです。

読書のきっかけは、ちょっとしたところにもあるのです。

読書習慣づけや、読書好きになる方法って

鉄板というのはなく、子ども一人一人違いますよね。

必要なのは、文章を読むきっかけ。

子ども向け新聞で文字を読むようになって、

さらに新聞の記事で、子どもが時事問題にも詳しくなってくれたら

一挙両得!!

読売KODOMO新聞は、大人でも理解が難しいニュースの内容を、

分かりやすくまとめてあるので

私も勉強になっています(笑)

お子さんの文字を読むきっかけや、時事問題に興味を持つきっかけに

読売KODOMO新聞は、かなりおすすめです!

タイトルとURLをコピーしました