歯科矯正したいなと思っていても
「もう40歳だし」
「年だから、今さら歯を気にしてもね」
なんてあきらめてませんか？
さらに歯科矯正は、治療
期間が長くかかりますし
多くの費用がかかることも
あきらめてしまう理由の一つ。
やらない理由がたくさんでてくる
40代でも、私が歯科矯正をして
よかったと思うことを紹介します。
WEB会議の顔出しに抵抗がなくなった
WEB会議の時に顔出ししてますか？
私は、顔出しが苦手でした。
皆がマスクをしている時は
WEB会議でもマスクをしていたくらい💦
でもある時、主催者から
「できたら、みなさんの表情が見えるほうが
話しやすいので
できる方はカメラをオンにしてください」
と言われたことがあって
マスクを外すようにしていました。
でも、歯並びの悪い口元が気になって
カメラを上目にして
口元が映らないようにしたり
カメラから離れたりしていました。
これが、歯並びが整ってからは
口元が気にならなくなり
苦手だった顔出しへの抵抗が減りました。
顔出しが嫌な理由
顔出した嫌な理由はいくつかあります。
老化している自分の顔をみる
画面いっぱいに映る自分の顔
これが嫌。
46歳の老化を感じる顔を
見ないといけない。
若い時の自分の顔のイメージが
残っているから
目の下やほほのたるみに
がっかりします。
歯並びの悪い口元をみる
WEB会議で、自分の悪い歯並びが映ると
気が滅入ります。
できるだけ、カメラと距離を置いて
自分を撮影しているつもりなんですが
どうしても口元に目がいって
歯並びが気になる。
話している相手より
自分の顔の方が気になって
「話を聞いてない！」なんてことも
ありました💦
コンプレックスの解消ってすごい
顔のたるみや老け顔は
日々のお手入れやエステやメイクで
映り方を改善できることが
ありますよね。
私もYouTubeでメイク動画を見ることが
あります。
面白いですよね。
でも歯並びは、隠すか矯正で整えるしか
方法がありません。
長期間の通院や抜歯
歯を動かすときの痛みや口内炎など
つらいこともあります。
でも唇が厚い上に
歯並びも悪いという
口元のコンプレックスを解消できたことが
私にとってかなり意味のあることでした。
・人と話すことに抵抗が少なくなる
・新しいリップを買ってみようと思える
・ちょっとおしゃれをしたくなる
口元が整ってからの私の変化です。
歯科矯正のメリットは40代でも実感できる
日々老化しか感じない
40代にとっては
前向きになれる出来事は
貴重なもの。
特にこれらか在宅で仕事をしたいと
思っていたら
WEB会議は必須ですから
顔出しに抵抗なくなったことは
私にとって、大きなプラス出来事です。
周りは自分の顔のことなんて
興味はないのは分かっています。
だから、本当にこれは自分の問題。
気分の落ち込みを感じやすい
40代だからこそ
自分の歯にお金をかけて
コンプレックスを解消することも
考えてもいいのかもしれません。
