こんにちは!
以前から気になっていた数学漫画、
『はじめアルゴリズム』
を買ってみました!💡
算数が好きな小5長男はもちろん、数学がちょっと苦手な中3長女にも読んでほしいと思って選んだ一冊です。
『はじめアルゴリズム』ってどんな漫画?
「学習漫画」と聞くと、
ドラえもんやコナン、最近人気の「のびーる」シリーズなどを思い浮かべる方も多いと思います。
私も子ども向けの学習漫画はいろいろ読んできましたが、この『はじめアルゴリズム』は少し違ったタイプの作品です。
主人公は、島で暮らす小学5年生の少年。
数学についてほとんど知らないにもかかわらず、幼い頃から自然と数式を使って世界を理解しようとしていました。
そんな彼の突出した数学の才能に、あるシニア数学者が気づいたことから物語が始まります。
「数学って、こんなふうに世界を見ることができるんだ」
そんな数学の面白さに触れられる漫画です。
算数が好きな長男にぴったり!
我が家の長男は算数が好き。
現在、中学受験に向けて浜学園に通っていますが、勉強の中でも算数は比較的好きな教科です。
そんな長男には、まさにぴったりの漫画だと思いました。
ただ問題を解くだけではなく、
「数学って面白い!」
という感覚を持ってもらえたらいいなと思っています。
中学受験の勉強では、どうしても「正解すること」「点数を取ること」が中心になりがち。
だからこそ、勉強とは少し離れたところで、
「数学ってこんなに面白い世界なんだ」
と感じられるものがあるのはいいですよね。
数学が苦手な長女にも読んでほしい
そして、この漫画を買ったもう一つの理由が中3長女。
長女はどちらかというと数学が苦手です。
だからこそ、
「数学が得意な子が読む漫画」ではなく、数学が苦手な子にも読んでほしい
と思っています。
学校の授業で数学を勉強していると、どうしても、
「公式を覚える」
「問題を解く」
「計算する」
というイメージになってしまいますよね。
でも、その先にはもっと広い数学の世界がある。
この漫画をきっかけに、
「数学って、ただ問題を解くためのものじゃないんだ」
と少しでも感じてもらえたら嬉しいなと思っています。
文系の私が「数学って面白い!」と思った出来事
実は私自身、根っからの文系人間です。
子どもの頃から算数や数学には苦手意識があって、
「数学って面白い!」
と思った記憶はほとんどありません(笑)
中高生の頃は、
「どうしてこんなに面倒くさいことをするんだろう……」
くらいに思っていました。
ところが、親になってからEテレなどで数学に関する番組を見る機会が増えて、ある時とても驚いたことがあります。
それが、
水面に広がる水紋のような自然現象も、数学を使って表現できる
ということ。
「えっ!?」
と思いました。
身の回りで起きている自然現象を、数式で表すことができる。
数学って、テストで計算問題を解くためだけのものじゃなかったんだ!
と、かなり衝撃を受けました。
中高生の頃には、
「早くこの問題終わらないかな……」
と思いながら解いていた数学。
その先に、こんなに面白い世界が広がっていたなんて。
できることなら、学生時代の自分に教えてあげたいです(笑)
気になった方は、こちらからチェックできます😊
まず1巻読んでみるならAmazon、中古でまとめて読みたいなら楽天も。
子どもには「勉強の面白さ」を知ってほしい
中学受験の勉強をしていると、どうしても、
「宿題をやらなきゃ」
「テストで点数を取らなきゃ」
「成績を上げなきゃ」
と、結果を意識することが多くなります。
もちろん、それも大切。
でも、それだけではなく、
「そもそも、この勉強って面白いんだ!」
と思える瞬間も大切なんじゃないかなと思っています。
私自身は学生時代に数学の面白さを知ることができなかったので、子どもたちには、勉強の先にある「面白い世界」も少し知ってほしい。
そんな気持ちで『はじめアルゴリズム』を手に取りました。
まずは算数が好きな長男が楽しんでくれたら嬉しい。
そして、数学がちょっと苦手な長女にも、
「数学って意外と面白いかも」
と思ってもらえたらもっと嬉しい。
さらに、計算ミスが多くて勉強がちょっと苦手な末っ子にも、いつか読んでもらえたらいいなと思っています😊
まだ読み始めたばかりですが、
「勉強させる」のではなく、「勉強って面白いかも」と思うきっかけを作る。
そんな使い方ができる漫画なのかなと思っています。
算数や数学が好きなお子さんはもちろん、
「数学ってちょっと苦手……」
というお子さんにも、一度手に取ってみてほしい一冊です✨

